海外と「松阪牛」

2014年8月22日

海外では、肉を食べる時というのは、ほとんどの場合、焼いています。

ですから、海外で食べる肉というのは、ステーキが主流になります。

「松阪牛」ぐらいの高級な肉だとなおさら、ステーキでしか食べようとしません。

そう考えたときに、日本というのは本当にいろいろな食べ方で、「松阪牛」ランクの高級な肉を、たべているとおもいます。

これはイコールその肉のおいしさを存分に引き出して食べているということにつながるかと思います。

そのため、私は「松阪牛」などを使った肉は、ステーキにさせるのが基準の海外よりも、より違った楽しみをできる器用さを持った日本の食べ方がとても素晴らしいと思います。

たとえば、「すきやき」以外にも、「松阪牛」をしゃぶしゃぶにして、食べるということもできるでしょう。

海外では、きちんと味をつけて食べる、という習慣がありますから、あまり考えられないかもしれませんが、日本というのは、その素材そのものの味を楽しむということをベースに料理をしていく傾向が、あると思います。

たとえば、海外で「松阪牛」のしゃぶしゃぶを食べた場合、何かたれが必ずついてくることが、多いと思います。

確かに、日本でも一般的にはしゃぶしゃぶのたれなどがありますが、本当に高級な「松阪牛」などをしゃぶしゃぶにして、食べる時というのは、素材の味が損なわれないよう最低限の味付けで食べることが多いです。

たとえば、塩などだけつけて食べたりします。

#海外ではステーキ