牛肉のおいしい食べ方 ~ステーキ編~

せっかくの牛肉ですから、やはり豪快にステーキで楽しみたいところ。

そうした中で美味しくステーキを食べるためにはある程度の予備知識が必要となってきますね。

ステーキ肉に適した部位や美味しく焼き上げるためのコツを見ていきたいと思います。

■ステーキに適した部位とは?

ステーキにはある程度のお肉の厚みが必要です。

そして焼きあがったときに厚いお肉が柔らかい方が美味しく感じられますよね。

そうした点から脂身が多く肉質が柔らかい「サーロイン」やそこからやや内側にある「ヒレ肉」、もしくは脂身と赤身のバランスがよく肉質が細かい「ランプ肉」などが適していると言えるでしょう。

価格が安いけれど少し肉質が硬めのモモ肉などは、すりおろした玉ねぎやにんにくと一緒に漬け込んでおくとかなり柔らかくなりますのでそうした方法を使ってみてもいいかもしれませんね。

■差がつく下準備

ステーキを焼く時に議論されるのが「いつ塩を振るのか」という点です。

早すぎても肉の水分が出すぎてしまいパサつきますし、直前だと塩気が肉に浸透せず味に一体感が出ません。

最近では直前に塩を振るというのが流行っていますが、やはりある程度の時間は必要ですので「焼く30分前」あたりには塩を振っておくのがベストといえるでしょう。

また、当然のことですがお肉は常温に戻しておくことを忘れずに。

■焼き方の違い

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ステーキは焼き方によって色々と呼び方が変わってきます。

基本的には「レア」「ミディアム」「ウェルダン」の3パターンで、前者の方に連れて焼き時間が短く肉に火が通る割合も少ないものとなります。

好みにもよりますが、厚い肉はある程度火を通した方が美味しいですし、比較的薄いタイプのステーキ肉ならサッと炙る程度に焼き上げても充分に美味しくいただけます。

■ステーキに合うソース作り

ステーキというと塩コショウで食べるのが基本!という方も多いかと思います。

和風に頂くのであればワサビなどを付けて一緒に食べるのも定番ですね。

少し洋風なエッセンスを入れるのであればホースラディッシュを使ったソースをおすすめしたいと思います。

「西洋ワサビ」ともいわれますが、辛味が強くワサビよりも香りが柔らかいのですりおろしたにんにくと混ぜて食べてもさっぱりとして美味しいですよ。

または、玉ねぎを薄くスライスしたものにホースラディッシュと醤油を加えて、全体的に炒めたシャリアピンソースの変化版をステーキにかけて食べても非常に美味だと思います。