牛肉のおいしい食べ方 ~焼肉編~

昔から日本の家族の外食の定番「焼肉」、大人から子供まで嫌いな人というのはあまりいませんよね。

自分が大人になって働き始めてもたまの贅沢には焼肉屋に行くという人も少なくないと思います。

焼肉の魅力はなんといっても様々な牛肉の部位が楽しめるところ。

少量ずつ色んなお肉が食べられ、その部位によってまた違う味わいを堪能出来るのも嬉しいポイントです。

■いろんな部位を楽しめるのが焼肉!

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焼肉というとやはりまずは「ロース」や「カルビ」といった印象が強いですね。

ちなみにカルビとは牛のバラ肉のことで、「あばら骨付近のお肉」のことを指します。

最近だと高級肉として「みすじ」などが有名になってきました。

これは肩ロース付近のお肉で牛一頭から取れる量が少ないため、焼肉屋さんでも希少部位として扱われています。

また、「ざぶとん」と呼ばれる肩から首にかけてのお肉も人気があります。

どちらもオレイン酸の含有量が多く、脂身の融点が低いので口に入れるとフワっととろけるような食感と甘く感じる肉の旨味が特徴的です。

■家での美味しい焼き方、食べ方とは?

焼肉を自宅で美味しく食べるには多少の器具をそろえる必要があります。

やはり、外で食べる焼肉のように網が使えるのがベストですがなかなかそういった設備や場所もないと思いますので、一番は波状の鉄板を用意することです。

波状の鉄板は焼いた肉から出る脂を流してくれるのが、お肉自体が脂っぽくなりませんし焼き目もキレイに付きます。

また、焼肉のタレでも充分クオリティーの高いものは販売されていますが、一手間加えて大根おろしなどを添えるのも美味しく食べるコツです。

サッパリとした味わいが口の中をリセットしてくれますので、違う部位を食べ始める時には味の違いがちゃんと分かるようになりますよ。

■お肉と一緒に食べるとおいしい付け合せはコレ!

よくお店で焼肉と一緒に出されるのはサンチュやグリーンレタスなどの葉物やナムルといった付け合わせですよね。

しかし、せっかく自宅で焼肉を楽しむのであれば、それ以外のものも試してみたくなるところ。

少し珍しいかもしれませんが、おすすめは「じゃがいも」です。

一口大にカットしたじゃがいもを鉄板の端にでも置いておくと、焼肉のお肉から染み出た脂を吸いながら段々と火が通っていきます。

ホクホクとした食感に、牛肉の脂が浸み込んだ旨味が絶品となります。

しばらく放置しておいても大丈夫ですし、値段も安価で手間も掛からないのでおすすめの付け合せだと思います。